頭サビ9割

頭サビ9割

〜自分と向き合う時間〜

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「自分が分からないこと」を「分からない」と発信してくれる嬉しさ。

woman jumping on pedestrian lane

先輩と後輩はちがう。先輩の気持ちを推し量ると、やるせないときがけっこうある。「自分のために、時間をかけてくれてるなあ」と思ったり、「我慢してくれてるなあ」と感じたり。立場がひとを律する、たとえ年齢が同じでも立場によって律される。そんな先輩を見てきた。

先輩からすると、後輩の気持ちがよく分からない。推し量ろうとしても、合っているかが分かららない。不安なのだ。立場としては”上”かもしれないが、偉いわけではないし、気をつかうことってたくさんあるのだと思う。だから、後輩が分かりやすいと安心する。

特に「正直、これ分からないです」という発信は、対応がめんどくさくても先輩を安心させる。オペレーション的な業務に関しては、分かってくれよと思う。しかし先輩にとって「分からないこと」を、同じように「分からない」と発信してくれるのはうれしい。

無形商材を扱うと、正解のないなかで最適解を導き出さなければならない。そんなときに一緒に分からないと思いながら考えてくれるか、分かったふりして、考えてくれないのか。ああ、こんなことを書いていると眠くなってきた。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。ラーメン。