頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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感覚的に気づかず選ぶ良いもの

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・今、どういうわけか組織人事コンサルティングの会社で働いている。就職活動をはじめたとき、組織のことも人事のことも興味がなかった。しかし途中で、ふと心が揺れて、今がある。”今”というのは、そういった刹那的な出来事の積み重ねなのだ。

少し話が変わって、自分という存在は、様々なひとから影響を受けできている。生まれてから今日に至るまでの過程で、断片的なカケラが組み合わさった。そこに必然性はなく、ただ結果的にできただけである。

私自身の性格や他人との接し方も、私のなかにもとからあったものではない。それは、身の回りのいろんな人びとの癖や喋り方を模倣して組み合わせたものにすぎない。

真似をしている意識はなくても、一緒に生きるなかで「いいな」と思ったものを、自分なりに落とし込んでいる。今という瞬間も、「いいな」と感じたものを選び続けた先の結果だ。ひとは、感覚的に良いものを選ぶ。

このままいくと、まずいんじゃないか。とか、いい予感がしないという第六感。それがはたらく限り、気づいたら想像もしないようなところで、想像もしないような自分になっている気がしてならない。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。