頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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反省しているフリ。

woman diving on water

・ピー・ディー・シー・エー。

計画を立てて、やってみる。結果を評価し、改善する。その繰り返し。何かを取り組んでいるとき、結果をより良くするために行う。ひとはそれを「PDCA(ピー・ディー・シー・エー)」と呼び、試行錯誤するのだ。

このプロセスは計画に対し行動するだけではなく、その行動を評価しより良く改善できる点に価値があると思う。「うまくいった」という感じることも、いくつかの観点で評価してみれば、うまくいかなったところがある。その部分のおかげで成長できる。

ところが評価と改善を活かすためには、良い計画が必要であると思う。具体的には、リスクを細心まで考慮した計画である。リスクを最大限考慮して設計されたなら、その上で「うまくいかなかった」としても、PDCAの質は非常に高い。

逆に予め考えればヘッジできたリスクによって、「うまくいかなかった」という結果になると、その上で得られる評価と改善は既視感のあるものが多い。PDCAによって得られる良い成果への道筋は長くなると思った。

リスクをヘッジすることをせず計画立てることは、まるでその先に想定される失敗を自ら受け入れに行け、反省するフリをするようなものだ。だからこそ、ピー・ディー・シー・エー。「ピー」からはじめてみる。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。