頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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顧客志向が過ぎると、自組織をないがしろにしてしまう。

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よくまわりから聞くのは、仕事ばかりに目がいきすぎて、家庭を大切にできないひとがいること。これと似たような話を、今日聞いた。

それは顧客志向が過ぎると、自組織をないがしろにしてしまうことである。というのも、ぼくの働いている会社は「組織人事コンサル」と呼ばれる括りである。クライアントである企業の組織状態をよくするために、頭をフル回転させ汗水垂らしている。

しかしそんな企業のなかで、顧客へのコミットが強過ぎる部署ほど、自組織の組織状態が悪い。状態をよくするために、頭をフル回転させたり、汗水を垂らしたりすることが後回しになっている。

これは冒頭に話をした、家庭を大切にできないひとの例と似ている。仕事を通して社会の問題を解決しようと奔走しても、家庭の問題は山住みなのだ。結局のところ、バランスが大事である、ということである。

これらから思うのは「自分(自分の所属するグループ)を大切にすること」が後回しにされている。自分を幸せに方法はいくつもあるけど「自分を大切にする」ということによって幸せになろうとされづらい。

小さなことでもいいから、生活を労わってあげようと思った。組織もね。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。