・人間関係について、ふと思ったことがある。
良い関係だといっても(Good)不満がないわけではないし(More)、「不満を言え」と言われれば出てくるものだ。だからと言って悪い関係ではなく(Bad)、より良くなる可能性が高まる。
社会に属するそれぞれが異なる価値観を持つ。その上で社会を成り立たせるためには、何が必要なのだろう。ある人は「リスペクト」だと言った。
社会とは関係と呼ぶことができて、問題は間に生まれる。だからこそ問題が生まれたときは、それを相手のせいにもできる。もちろん、自分のせいでもできる。それは問題の所在が間にあるからである。
だからこそリスペクトが無いと、相手のせいにしたり、ひいては嫌な気分にできる。せめてものリスペクトがあることで防ぐことができる問題があり、社会を成り立たせるきっかけになる。
ほかには・・・そう考えたとき、定量的なことばかり思いつくけど、大切なのは定性的なことなんだろうな。価値観が違うから、定量できることに論理が必ずしも通るとは限らない。結局は感情であって、定性的なことなのだ。
今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。いまから飲むぜー。