頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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家系とかいうストレス解消法

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・くだらないことを。

ふらっと新橋を歩いていた。ふとラーメンが食べたくなり、入った店が「家系」だった。家系というのが、なにを意味していて、なにを持ってそう呼べるのか。全くそれはわからないけど、東京にきて食べたラーメンのほとんどがその類だった。

今日伺ったお店では、「喰らい方の極意」というのが至るところに貼ってある。「其の一 ラーメンはライスに合う様に出来ています(ライス無料 おかわり自由)」「其の二 姿勢を正し大きな声で『頂きます!!』…「食べ方」ではなく「喰らい方」というのが豪快で良い。

二郎系と呼ばれるところも同じだけれど、この手の満足度の高いラーメンというのは、一種のストレス解消法である。ただ無心で喰らいつく。なかなか減らない。しかし美味しい。「美味しいものが減らない」というのは苦しみのようにみえて、苦しくないものだ。

関西にいるときは、全く目もくれなかった「家系」ラーメン。物心ついたときから贔屓にするラーメン屋があって、それがトンコツだったり、醤油だった。一方で家系は、そもそも関西における母体数も少なければ、地名度も低い。しかし一度食べれば、スープのコクの深さや麺のコシ、豪華な具材に他の追随を許さないほどの特別感を抱いた。

周りを見渡すと男性しか店内にいないことが多いから、男性には堪らない場所なのかもしれない。東京では、これからもお世話になるつもりだ。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。