頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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両手でバランスをとる感覚

person standing on rope

・仕事をしてみて3ヶ月ほど経ち、いろんなこと感じている。そのうちのひとつで「両手でバランスをとる感覚」について書いてみたい。

仕事を初めて3ヶ月が経った今のタイミングは、ちょうど1回目のPDCAサイクルが回った状態だと思う。とりあえずやろうと決めて、もがいて、うまくいかなくて、どうやったらうまくいくかを考える。そしてそんな3ヶ月の経験をもとに、今から新たな行動に出るのである。

うまくいかなかった、という事実から学んだことは「たいてい最初は、うまくいかないもの」ということだ。大学生のときに「最初からうまくやらないと決める」ということばに出会い、それ以降は過度に自分への期待を上げないようにした。その言葉通り、仕事の初めも、うまくいくことのほうが少ない。やっぱりなあと思った。

だから改めて、仕事でもこれから色んなことに挑戦するだろうけど、「最初からうまくやらない」と決める。そうすることで、過度に傷つかないで済む。

その一方でこの3ヶ月間では「もしかしたら、うまくいくんじゃないか?」と自分に期待をする瞬間が度々あった。なぜなら期待していいほど、ーー月並みな表現なるが「一生懸命」だったからだ。改めて自分に期待することは、健全なモチベーションになることを再認識している。

「自分に期待しないこと」と「自分に期待すること」の両者とも、メリットがある。だからこそ、どちらかだけ、というより両者を並列的に捉え、共存させるように努めたい。まるで平行棒の上に乗ったとき、両手でバランスをとるように。また両手のうち、片手には「A」で、空いたもう一方の手を「B」を掴む感覚で。

そんな「両手でバランスをとる感覚」が大切だと感じた3ヶ月間でした。すぐに「どちらか!」とかじゃあ、ないんだよ。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。