頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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時間をかけるべきか、否か

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・時間をかける、じっくりと。

働き方改革だ!」が叫ばれてから、今やその改革というのは当然のようになってきている。”労働時間を減らしても、変わらず成果を出せるようにしましょう。””どんな場所でも、仕事ができるようにしましょう”そんな変化によって、以前の働き方を見直す。そうすると少なからず時間の「無理」や「無駄」、「ムラ」に気づくのだと思う。その結果、時間の使い方に対してシビアな目線が生まれるんじゃないか。

仕事における「生産性向上」が当たり前になったのは、そんな意識変化があったからだろう。しかし生産性高く、効率よく取り組むということが、私生活において必ずしも吉とは限らない、というのは誰もが知っている。特に人間関係において、話をしていて「結論は?」なんて聞いたり、聞かれたりしたら楽しくなくなる。根本的に仕事と私生活では、求めるものが違っている。私生活だと生産性はあまり、必要とされない。

つまり時間の「無理」や「無駄」、「ムラ」は、仕事においてのみ減らされていき、生産性の向上が図られる。しかしだからと言って「時間をかけることは悪である」という考えに陥るのは避けたいと思う。というのも昨今では「ストーリー」が価値となり、消費者のニーズとして存在している。そんなストーリーは、生産者の想いや、出来事によって生まれ、時間をかけるほど濃くなっていく。

時間をかけるべきか、否かということは、商品や業務など対象によって変わるけれど、「一生懸命に、ひたむきに取り組めているかどうか」というのは、変わらずに重要だね。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。今から、飲み会なのでドロンします。