頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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向上心のない人間が、成長環境に飛び込むとキツめ

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・ちょっとキツイです。

精神的に参っている、ということは全くないのですが、やっぱりとんでもないところに来てしまったなあと思います。というのも結論を言えば、まわりの成長意欲の高さにおどろいているのです。ぼくは「すげえなあ…」と、3メートルくらい離れた位置から思っている感じでしょうか。しかしもう1つだけ結論を付け足せば、そんな環境が大好きです。

「どうせ働くなら、成長っしょ…!」と飲み会で、とある同期は言いました。モチベーションというのは、あらゆるものがあります。そのため「自身の成長」が動機付けになる人がいても、おかしくありません。しかしぼくには少なくとも、自分の成長が仕事を頑張る目的にはならない。誰かから「ありがとう」と言ってもらえることのほうが、よっぽどやる気になるタチです。

しかし「自身の成長」と「他者からの感謝」なら、相対的に前者のほうが、モチベーションとしての馬力が強い印象を持っています。それ故に、ぼくは前述の同期のような「どうせ働くなら、成長っしょ…!」というひとをみると、焦りを越えておどろきます。それは「こいつの動機付けから生まれる努力には、勝てないんだろうなあ」と思ってしまうほどです。

もちろんぼくも「自身の成長」が大切だと思っています。しかしそれは、キャリアから逆算した”合理的に必要な成長”です。ときたま同期に見られる「成長」に”心酔するようなもの”ではない気がしました。それはきっと炎の色が、違う感覚でしょうか。だからこそ言えるのは、自分とは違う温度が存在する環境というのは、ちょっとだけ”キツい”と感じてしまうのです。

そうはいっても「自身の成長」に動機付けられるひとはパワフルで、なんだか魅力的に見えます。だからこそ一緒にいると、おもしろい。そんなひとたちがいる環境に”向上心のない自分”がいることは運が良く、幸せなことだと感じています。しかしまわりにとっては、決して良いものではないかもしれません。だからこそ、ぼくはせめて「他者からの感謝」による動機付けを強めつつ、別のベクトルで張り切っていこうと思いました。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。