頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

「おもしろいと思われたい」という願望の追求。 #316

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ふと休憩時間にツイッターを見ると、こんなことが書かれていた。

毎日、毎週ブログなどをそれなりの頻度で書いてる人でも、一向に文章が読みやすくならない人がいるので、毎日書いてるだけだと意味ないんだなぁって思う。

相手にとって読みやすい文章を書こうって意識して、練習しないと上手くならないのかもね。

ガツンと直球ストレート、みたいなメッセージで響いた。たしかにそうだ。ほんとにただ書くだけでは、書く力って伸びないんだよなあ。300日くらい続けてる「日記のようなもの」だって、いまだに大変な思いをしながら言葉を紡ぐ。定義にもよるけれど、ひとつの要素では前より上達したと言えたり、ほかの要素だと伸びてないと思ったりする。

ただ毎日続けるうえで「書く力を伸ばすこと」より大切な目的が、実はいくつもある。最も大切なのは「自分との約束を守ること」だ。「毎日書く」と決めたら、書く。あるひとは、こう言ってたな<酔っても、眠くても、しんどくても、振られても、調子悪くても、毎日書く。>そうして積み重ねていくことが、自分から信頼を勝ち取ることになり「自信」に変わる。

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ほかにも「1日に1つの学びを言語化すること」だって、書く力を伸ばすよりずっと大事だ。1年続ければ、確実に365個の学びを得る。極端に言えば、書かなかったら0かもしれない。そういうふうに思いながら書いたものを、僕はノートに写して見返すようにしている。

そう考えてみると、毎日書こうと決めたときに「書く力を伸ばしたい!」と強く願ったひとって、少ないんじゃないか。案外ぼくのように、他の理由や目的がメインとしてあるのだろう。ただ率直にいえば……忘れていたなあ。ぼくも「書く力を伸ばしたい」とも思った。「おもしろい文章を書きたい」という目的も持ちながら、毎日続けていたはずだった。

そんな「おもしろさ」とは、思うに企画と構成のうまさだ。テーマがおもしろくないと読まない(企画)うえに、それを上手に組み立てて説明(構成)しなくてはならない。表現技法、言葉遣い、ワードセンスたるものも大切だけど、ベースは「いかにおもしろい企画を考えられるか」と「企画を生かす構成にするか」である。

やっぱり、おもしろいと思われたい。その願望を追求するためにも、企画と構成を意識しつつ毎日書こう。そしてそれらについて、じっくりと考えてみよう。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。