頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

いい塩梅の自信 #298

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・てっきり、自信を失ったと思っていた。

就職活動をして、自分なりに納得のいく企業に内定できた。しかしそこは、自分よりも”優秀”なひとたちばかりで「自分はやっていいけるのだろうか…?」と思っていた。

そんな折、東京に引っ越して来た初日。ウェルカムパーティとばかりに、フィリピンでのインターン時代に一緒だった一つ年下の学生と飲んでいる。彼は会うたびに「なおきさんは、すごいですねえ」とわかりやすいゴマすりをしてくれる、かわいい後輩だ。とはいえ彼と話をしていると、「就活生」の彼から質問を受けていると、スラスラと会話をしている自分がいる。その自分とは、少し遠くから見て間違いなく「自信」に溢れているんじゃないかと思う。

自信はバランスが命だ。多すぎても、少なすぎてもいけない。ぼくはインターンを開始したとき、そのときの上司に見事”鼻”をへし折られた。それ以来なにをするにしても自信を失っていたけれど、少しずつ経験を経て取り戻してきた。そうして今、ぼくが持つ自信とはいい感じの塩梅ではないか。きっとインターンをすることなく、根拠のない自信に溢れていたのなら、ある程度の経験も得ると「自信過剰」になっていただろう。

あるひとは「自信を持て」というけれど、また他のひとは「自信を持ちすぎだ」と言う。その塩梅を上手に調整することを、決して忘れずにいたい。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。