頭サビ9割

頭サビ9割

〜自分と向き合う時間〜

いつもどおり走ろうとおもう。 #294

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・いつもどおり走ろうとおもう。今となっては馴染みのランニングコースを走ると、いつのまにか汗をかいている。最近だとすぐに暑くなって、冬用のジャンパーが必要ないことに気づく。そこで、ようやく春の訪れを知った。

四季の移り変わりでいえば、たぶん、もっと周りをみて感じ取れることがある。木を見れば、新たに葉をつけている。それに蝶々が飛んでいるかもしれない。そんなことを毎日走るなかで感じ取れれば、新たな意味が生まれる。

最近走ったからこそ「知ったこと」といえば、フォームを守る大切さである。自分のペースを守りながら、10分走ってみよう。すると足は上がらなくなるし、腕だって振れなくなってくる。ほんとうは「こう走る!」と決めたフォームがあるのに守れない。

しかし、いったんフォームを崩してしまうと、もっと疲れてしまう。その理由は「崩れた状態」で用いられる筋肉は未熟(弱い)なので、耐えられなくなるからだと思う。きっと自然なフォームではたらく筋肉のほうが、発達(強い)している。

精神的には「こう走る!」と決めたフォームで走ろうとする意識が、ブレない自分であり続けるという意味づけになる。不格好な走り方でもいいから、自分らしいフォームを否定しない。それが「苦しくても、自分らしくあり続ける!」という気持ちにさせてくれる。

走るという単純な行為は、一つひとつの学びを身をもって感じられる。今のぼくにとって、それこそが走る意義なのだ。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。