頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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順応していこうぜ、ともだちよ! #257

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さあ、今日もたくさん歩いた。東京にいると、ことさら歩くような気がする。どこにいってもイヤホンを外せば、標準語を話すひとたちの会話が聞こえる。これが、やっぱりおもしろい。仕事や恋愛の話をするのは、関西人もおなじ。だけど会話のテンポは、"東京のひと"のほうが明らかにゆっくりで、そんな違いを"今後のため"に覚えておく。

そういえば、去年の4月に新社会人になった友だちが、今ではもう2年目を迎えようとしている。東京ではたらく友だちらと久しぶりに会えば、なんだろう、ぐったりしていて、大学生のときには無かったネガティヴさがあった。その原因が「社会人の壁」にぶち当たっていることに限らないのは明らか。"東京での生活"によって、閉塞感を抱いているようだった。

東京に順応するためには、前に述べたような、会話ひとつ取って見られる「違い」をグッと飲み込みむのが必然なのだと思う。あまりにも大きく、外から来た人間は、自分がその一部になるために変わるしかない。みんなは東京に来て、そんなふうに葛藤しているようだった。

順応するためには、違和感のあることを許容し、身体に慣らしていく作業が必要だ。なんでも声を上げてばかりじゃ心が持たないから、大きなモノを前にしたときに、とりわけ順応する。どれくらい、時間がかかるのだろう。そんなみんなを見て、東京では飲み会を積極的に開こうと思った。