頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

3つのコンテンツ

友だちとの時間を求める、という依存。 #239

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・ここのところ、1週間くらい、友だちとつながってない期間が続いています。SNSでやりとりをすることはあっても、会うことはない。それで「毎日の営みに支障が出るか」と言われれば、特別に困らないかもしれません。それでもやはり、ぼくにとって「友だちと過ごす時間」は大切なのです。

ちょっとね、これは依存というのかもしれません。ひとりで過ごすのも、好きだよ。でも、それ以上に友だちと過ごすのが好きだから、求めたくなる。免許合宿のため香川にいるので、物理的に会えないことが、その思いを強めています。きっと、僕なんかは日本各地に、学生・社会人、職業問わず、友だちがいてくれるからこそです。ほら、好きなときに一人でいなくて済むでしょう。そのぶん、「ひとり」が続くと、友だちに会いたくなるのです。

依存というのは、代わり得るものがないからこそだと思います。まず、その対象からポジティブな感情を享受できる。そして、その対象を頻繁に得る機会がある。にもかかわらず、それと同じベクトルのポジティブさを、他のものでは得られない。そうなれば、依存の条件は揃ったも同然で「代わり得ないなあ」って思ってしまうのです。

たとえばタバコは「落ち着く」感情を、吸う限りいつでも、得られます。タバコが無くなれば、コンビニで買うこともできます。一方で、タバコから得られる「落ち着き」とか「気持ちよさ」が、タバコ以外だとなかなか満足に達しません。だから、依存するのです。ぼくは、つい最近まで、アルコールが生活の一部でしたが、代わりに炭酸水を飲むようになりました。お酒が「代わり得るもの」になり、依存しなくなった気がします。

生活というのは、お酒やタバコから友だちとの時間まで、「依存のかたまり」で成り立っているのです。たぶん。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。