頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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反省するフリができるようになった #234

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・最近のことだけど、反省するフリができるようになった。たとえば、ぼくは、うっかりミスをよくする。そんなときに注意されれば「そのとおりです」という表情で聞くことが、前よりもできる。これは良いことでもあるけど、悪いことでもある。

反省するフリができるおかげで、ケンカが減った。これは、良いことだ。注意といっても、納得のいかないものもある。以前は理不尽だと思ったら言い争いなったけど、反省するフリをすれば、円満な関係を維持できることもあった。それに加えて、ストレスが減った。正直なところ、注意をされるのは楽しくない。真剣に反省するのをやめることで、疲れる機会がひとつ減るのだと思う。

一方で反省しないと、同じミスを繰り返す。注意された内容を理解するより先に、反省のポーズを取れば、「理解する」というアクションが適当になる。同じミスを二度もしないためには、注意されるに至った事象を把握し、問題点や原因を考えて、改善策を出さないといけない。それが反省をするフリでは、おろそかになる。

あと書いていて、反省するフリというのは、相手を馬鹿にする行為だ、と思った。「反省しときゃあ、いいんだろう」という想いが、心の隅っこに生きている。相手と向き合うことをせず、向き合ったように振る舞うのは失礼だろう。自分がしているくせに、自分にちょっと腹がたった。

実はというと、僕は教習でも、反省するフリをしていたのです。「次から気をつけます」って、何度も言ってたのに、ハンドルを持つ位置が低くなってしまった。それを昨日、こっぴどく注意されたよ。だから、ちゃんと反省の意味を込めて、自分の行いを改めてみたのだ。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。