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〜自分と向き合う時間〜

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いつか再び、就活する自分への備忘録 #202

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今年も残すところわずかですが、1年でもっとも大きな出来事といえば、就職活動だったと思います。本当は去年から、ちょっとずつしていたのですが、本腰を入れたのが今年ということです。

今日は、就職活動を振り返り、いつかまた就職活動をする自分へのメッセージを残します。

就職活動では「すべきこと」がたくさんあります。でも、人生において大切なことは少なかったです。

エントリーシートを提出するとか、面接とか、これらは大切ではありません。就活中に、省いても良かったのだと思います。

でも以下で示す3つの「すべきこと」は、おそらく、人生で非常に大切なことなのです。

自分のしたいことを知る

大手企業に入って「あんまりしたくないこと」をする毎日と、ふつうの企業に入って「したいこと」をする毎日って、どっちのほうがいいんでしょうね。

僕たちは働くことによって、人生における、おおよその時間を費やします。だから僕は「働いて時間を消費する感覚」をにないがしろにするべきないと思うんです。

よっぽどのお金を貰わない限り、したくないことをして過ごすのは、避けたい。先ほどの質問に戻ると、給料があんまり変わらないのであれば「大手」という名誉を取るより「したいこと」をするほうが、承認欲求を満たせるかもしれません。

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それに功利的な話をすれば、新卒はポテンシャル採用です。企業は採用者のポテンシャルが開花するまで待つ必要があり、それゆえ長期雇用を前提としたミスマッチのない採用に努めます。

「したいこと」を明確にし、採用担当者に伝え、企業とフィットしていると判断されれば内定しやすい、ということもあるのです。

だから僕は「したいこと」を見つけることが、大切だと思いました。

自分の得意なことを知る

「人には、必ず得意技というものがある。いくつもある人も稀にいるが、だいたい、ひとつの得意技で勝負しているものだなんだ。」

僕が好きな人の本に書いていて、それ以来「得意技とは何か」を考えるようになりました。

実際に振り返ってみて、就活において評価されたのは、得意技だと思っています。僕の場合だと「ことばを信じる姿勢」とか「素直さ」とかです。

「これに関しては、右に出るものはいない」というものでなくても、「これだったら、あの人に任せたい」という感じでいいはず。なぜなら得意技は、決して相対評価されるものではなく、絶対評価だからです。

「その人が、そこにいる価値」を言葉にしたものが得意技。そう考えれば、自分の「得意なこと」を知るのは、大切だと思いませんか。

自分を理解してくれる人を知る

最近、見直した就活資料に次のような学びが書いてありました。

「自分に合った企業を選べば、個性は許容される」

誰もが持つ個性は、ときに不快さをまとうトゲになります。だから個性によって「合わない」と採用担当者に判断されれば、内定しづらいですし、内定して働いても「合わない」環境は居心地が悪いかもしれません。

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個性を許容してもらう前提で「自分を理解してくれる人が、どこにいるのか」を知っておくべきです。これは割とおろそかにされがちですが「自分を理解しくれる人」がたくさんいる企業に出会うまで、就職活動は続けるべきだと思っています。

「働く前にも、働いているときにも」大切になる

  • 自分のしたいことを知る
  • 自分の得意なことを知る
  • 自分を理解してくれる人を知る

これら3つは、あくまで「就職活動ですべきこと」の一部に過ぎません。それでも、きっとこの3つは、就職活動に留まるテーマではないのです。

「働く前にも、働いているときも」大切なことは、人生において大切であり、考え続けるべきだと感じています。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。