頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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ロールモデルを蓄え続ける毎日にする #199

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僕はふと「生きるからには、学びがある人生にしたいなあ」と思うことがあるんです。

大それたことを言っていますが、とはいえ、学びを生産し続けるのは、けっこう難しいんですよね。1日のうち、僕たちは大半をルーチンワークで過ごしているはずです。

最近感じたのですが、毎日少しでも「まわりの人の良いところを見つける」ことで、学びを得られると思いました。なにかキレイゴトのようですが、つまりこういうことです。

ロールモデルを蓄え続ける毎日しよう”

そもそもですが、僕たちは一人で生きていません。「人」は字のごとく、支えてあって生きてます。日々のルーチンワークの中でも、まわりの人と関わる機会は、溢れているはず。そんな人たちを観察すると「良いなあ」と思うところは、いっぱいあるんですよね。

それこそ、あんまり気の合わない人でさえ、尊敬できない人でさえ、です。たとえば、僕がアルバイトとして働く職場に、1つ年下の男の子が同じように働いています。この人が、かなり適当なんです。使ったものを出しっ放しにしたり、終業の10分前には帰る準備をはじめたり。違和感を抱いて、なりません。そんな彼を、最近まで気の合わない人だと思っていました。

しかし彼が注意され、反省している様子を見たときに「良いな」と感じたんです。

というのも僕は注意されたときに、反省している雰囲気を醸し出すのが苦手です(反省が足りないのかもしれません)。一方で、彼は注意されたときに、分かりやすく頭を抱え、絵に描いたような「やっちゃったー…」という表情をしていました。

僕にとって、彼の態度そのものは「反省のロールモデル」として、なり得るものだったのです。大げさに聞こえるかもしれませんが、ロールモデルとは「人生そのものを真似したい人」を指すだけでなく「日々の小さなことを真似したい人」も、含んで良い気がします。

つまり「ロールモデルを蓄え続ける」というのは、毎日、参考になる人を探すことです。「良いなあ、参考になるなあ」と思ったら、真似してみる。そのプロセスは、まさしく学びです。

そうすれば、学びって毎日どこかで得ることができそうです。きっと人生というのは「ちょっとした学び」があるだけで、どんどん充実していくんだな、と思いました。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。