頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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読書の有害成分

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知的好奇心が豊かな限り、
どんどん知識を蓄えたい。
多様なひとと話がしたいし、
いろんな世界を見てみたい。

そんな「Want」を効率よく、
叶えてくれるのが読書だ。
だいたい1500円も出せば、
おもしろい情報が手に入る。

フィリピンにいたとき
読書に目覚め、
1年に100冊以上読んだ。
いろんな情報に
触れたかったんだ。

そのように「知る」ことを、
いったん真剣にしてみた、
フィリピンのぼく。
飽くなき探求に楽しみを
見出した一方で、
嫌気が差した。
いつの間にか、考えることを
やめてしまった自分に
気づいたからだ。

***

読書の有害成分は、
知ってしまったからこそ、
考えるのをやめてしまうこと。

経験してなくても、
さもかしそれっぽいことが
言えるようになる。
本を出すほどの
優秀者なひとのことばを
まるで自分の考えのように
”上書き保存”して、言える故に。

まるで脳の考える機能が停止し、
”参考文献”を蓄える機能が
発達するような感覚。
すごく、悲しいこと。

なんでも知っているひとより、
なんでも考えるひとになりたい。

このことは今のぼくが
なにより求める「Want」になった。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。
ディズニーランドめちゃ行きたい。Ma home.