頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

3つのコンテンツ

タバコと刺青 #121

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季節の変わり目を
感じることができるほど、
我ながら、人生は充実していて、
スマートフォンだけが
友達だというわけではない。

自分の居場所はいくつもあり、
いろんなところに顔を出す日々。

今の僕が、僕であるのは、
誰のおかげであり
また誰のせいなのか。

***

人間形成というのは、
2つの要素が大きいらしい。
「遺伝」と「外部環境」
親に何ができて、何ができないのか。
どういう考えなのか、
というのを、受け継ぐのが遺伝である。

また24時間を通して、
誰と関わり、何をするのか
というのが外部環境。

この2つが、圧倒的に”ひと”を創ると。
まるで”神様”の種明かし。

アイロニカルな付け加えは
「親の教育が、それほど重要ではない」
ということ。
教えてくれたひとは
ニアニアしながら言っていました。

たしかに考えてみれば、
”僕”が形成されるにおいて、
親からの「教育」
そうして作られられた
価値基準というのは少ない。
おそらく、これは両親が
共働きだった影響もある。
だが一方で、親の「遺伝」により
かたち作られた基準は多い。

その教育による
数少ない価値基準、
いや唯一と言っていいことは
「タバコと刺青は良くない」
ということ。
いかにも日本人的な教育で、
今でも言われる。
その結果だろう、
なぜか知らないけど
良いとは思えない、僕は。

実際に、今まで100回以上
「タバコ、吸う?」
と誘われ、
タトゥーを入れた友人にも恵まれたが、
吸ってないし、入れてない。

しかし、それを除けば、
概ね「遺伝」と「外部環境」によって
僕が、”僕”になったと言える。

この天邪鬼な性格が
親の遺伝であり、
高校時代の友人の影響でもあるように。

どれだけ熱心に教育しても、
子どもは学校へ行かなければならず、
そこでは教室の教育が繰り広がる。

家の中という
閉じたコミュニティより、
学校の中という
開いたコミュニティ。
そのほうが色んな価値観に触れられ、
学ぶことも多い、というひとが多いのか。

だとすると、親がすべきなのは、
良い「遺伝」を行うことと、
良い「外部環境」を整えることかもしれない。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。
病気の日以外、ずっと家にいることはない。