頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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ポテトチップス、どこでも。 #109

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ベトナムハノイから少し離れたところにある、
世界遺産ハロン湾」に行ってきた。
だいたい、片道4時間くらいかけて向かう。
途中でバスを降ろされ
向かった休憩所には、
同じくハロン湾に向かう観光客で
埋め尽くされていた。

マグネットやTシャツなどのお土産から、
ウン十万する石像まで。
いろんなものが売っていたけど、
人種や国籍問わず、人気なのは
ポテトチップス。

東京ドームくらい広い店内で、
目に入るんだからすごい。
僕はグッと唾を飲んで、
欲しい!と思った。
そして300円出して、
レイズのポテトチップスを買った。

ポテトチップスは、どこでも好かれる。
その理由は、世界中で変わらないニーズ
「気軽に、体に悪くないもので、小腹を満たしたい」
というのに、
応えているから?

ポテトチップスは
じゃがいもを”揚げている”ので、
「体に悪い」
と言うひとがいるかもしれない。

それでも「じゃがいも」という
絶対的”ヤサイ”の安心感は、
他のスナックに比べ、
そういった健康への不安を打ち消す。
そう言ってみたい。

それに案外にも
「気軽に、体に悪くないもので、小腹を満たしたい」
というニーズを満たすプロダクトは、
ほかに実現できていない。
いや、あったとしても
ポテトチップスを超えてないんじゃ?
それが愛される理由。

あと、各国ごとの特別なフレーバー。
日本の「関西だし醤油」
オーストラリアの「ビネガー」
きゅうり味が人気の国もあったかなあ。
ポテトチップス自体が
標準化されたプロダクトだからこそ、
マーケティングの一環として、
限定の味付けを出す。
これも、どこでも愛される理由で、
各国で変わるニーズ
「こんな味付けのを食べたい」
に応えている。

世界共通ニーズと、
各国独自ニーズへの対応が見られる
ケースとして、ポテトチップスはおもしろい。
そして、どこでも好かれてる。


今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございました。
フォーよりおいしいものを。ナイトマーケットへ。