頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

3つのコンテンツ

作り物の素直 #51

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電車で帰る途中にふと、となりを見たら
女の子が笑っていた。
スマホをみて、くすくすしている。
なにかいいことあったかな。

僕も、電車でいいことがあったら、
つい笑ってしまう。
スマホを通して
誰かとチャットをするときや
バラエティを観ているとき。

「いま、こんなことがありました。とても幸せです!」
って、大声で言ってもいい車両があったらいいのに。
電車の中だったら、幸せを”おすそ分け”されても、
イヤな気持ちにならないでしょう。

でもね、そのときは
無理をして、素直にならないといけない。
頭じゅうが「恥ずかしさ」で埋め尽くされるからこそね。

***

その車両では大声で「幸せ」を伝えてもいい。
だから、頑張って言ってよう。

「いま、気になってる女の子と
デートすることになりました!!幸せです!」
みたいな感じで。
言ってみたら
顔は真っ赤かもしれない。
だけど、心も赤くあったまっているんじゃないか。
心がホクホクする感じというのは、
あなただけじゃなくて、
聞いていたほうも同じなんだ。
それが「幸せをおすそ分けする」というマジック。

素直というのは、決して自然である必要はない。
大人になればなるほど、
ヒトの目を気にして
「素直な感情」を押さえつけようとするけど、
そのときの感情をもう一度
表してもいいんだよ。

作り物の素直でいいから、ちょっと無理してみる。

 

 

今日も「頭サビ9割」にきてくださって、ありがとうございます。
素直は、自然である必要はない。決してね。