頭サビ9割

頭サビ9割

〜自分と向き合う時間〜

3つのコンテンツ

ゴイゴイスーなひと #45

f:id:noad2203:20190718185652j:plain

⚠️この文章には「自慢」の表現が含まれています。

まさか。中学生のときの自分は
こんな大学生活を送っているなんて、
思いもしていないだろうなあ。

読書感想文(ドクショカンソウブン)
を親に書いてもらっていた僕が、いま
ブログを書いている。
外国人(ガイコクジン)を避けていた僕は、
1年間も、海外に住んでいたもんな。

「大学は遊びにいくものだ」
と塾の先生からそそのかされて、
本気でそう思っていた、中学生のぼく。
「遊びにいくために、大学に行きたい」
と、親に言ったこともあったっけ。

人生が大きく変わったのは、
やっぱり休学して、海外インターンをしたときだ。
あのときから、「すごいね」と言われることが多くなった。

***

ほんとうにたまに、キャンパス内を歩いていると、
いきなり
「あのぉ…すごいひとですよね。どうしてすごいんですか?」
と声をかけられることがある。

ウソみたいな話だけど、ウソじゃない。
復学して以来、キャンパスの中では
少なからず「すごいひと」になっているようで、
残念ながら、まぎれも無い事実なのである・・・

※自慢みたいな話をしてしまいましたが、
伝えたいことの伏線として、必要なのです、

この「すごい」と言われるのも、
はじめはうれしい。
でも、最近は「うれしさ」よりも戸惑いのほうが大きくなった。

どうしても「自分はすごくない」と思うジブンがいる。
それは高校生のときに出会った友だちが、
自分よりすごいと”確信”しているからだ。

もし仮に僕がすごいことをしても、
「彼らなら、もっとすごいことをしていたのだろう」と心のどこかで思ってしまう。
そんな人たちがいるからこそ、自分はすごいと思えない。

この「すごくない自分を知らせてくれる友だち」は
すごくなるためには必要だ。
きっと、同じ土俵にいない人のほうがいい。
僕の場合、自分と同じように
スーツを着て働く人種ではないからこそ、
そこがまた比較にならなくて、素直に尊敬とあこがれが生まれる。

この気持ちは高校生のときから、ずっと変わらない。
成長するためには「すごくない」と思えること、
そんな当たり前が大事だと、改めて感じました。

 

今日も「頭サビ9割」に着てくださって、ありがとうございます。
知らない間にひとは、すごくなってしまうから
そのときこそ「すごくない」って思いたい。

ゴイゴイスー。