頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

3つのコンテンツ

カフェのゆっくり感 #35

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けっきょく、今日もカフェにいる。
趣味はなんですか?と聞かれれば、
特に答えることはできない。だけど、
休日の過ごし方は?と聞かれれば、
「カフェに行くこと」と答えられる。
もしかすると「カフェに行くこと」は趣味なのかもしれない。

カフェといっても、ゆっくりできないとカフェじゃないんだ。
「ちょっと、カフェしよう」と
友だちと喫茶店に向かうとき、
ガヤガヤしてたら、どうかな。
きっとその店を出るとき
「カフェをした」気になれないんじゃないか。
ゆっくりできるから、カフェが好きのなのである。

***

いろんなものが、カフェの「ゆっくり」を作り出す。
店内に流れる音楽や照明、
椅子の座り心地や机の大きさ、
コーヒーやスパゲッティの好みもあるか。
バーカウンターなら、足置きがあるといいなあと思う。
他にも、その店にいるひと。
あんまりお客さんが少なくても落ち着かないし、一方で
お客さんが多すぎてもダメ。
「早く出て行かなきゃいけない」
と思ってしまったら、カフェじゃないよ。

店員さんも「ゆっくり」を作り出す大事なキャスト。
まずは、店員さんがゆっくりすること。
かといって、ゆっくりしすぎると
サービスに出るから、気をつけて。
気を配る姿勢でありつつも、お客さんが落ち着くよう
遠くで見守る「おかあさん」みたいな存在がいい。

やっぱりぼくは「カフェに行くこと」が好きみたいだ。
だからといってカフェは、巡らなくてもいい。帰り際
「いつも、ありがとうございます。」
なんて、言ってもらえるところが1つ2つ。
それだけあれば、十分だよなあ。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございます。
こんなことをお客さんのいない、いきつけのカフェで書きました。