頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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成長のベクトル #31

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ぼくは、ポイ捨てされているゴミを見るたびに、
日本がいかにポイ捨ての少ない国で、その点で社会的に発展しているかを感じる。

それくらい、日本ではポイ捨てをあまり見ない。

フィリピンにいたときは、街を歩けば
ゴミ山がいたるところに見られた。
韓国も意外だけど、都市部にも関わらず
ゴミがたくさん落ちていて、悲しかった記憶がある。
そんな行先の国々と比較して、
やっぱり日本はキレイな国だ。

***

そんなふうに思っていたけど、今日
ポイ捨てされているタバコの箱を見つけた。
「なんでポイ捨てしたんだろうか」
ふと疑問に感じた。
たぶん、深い理由なんてない。
ゴミ箱に捨てるのが、めんどくさかったんだろう。

「ゴミはゴミ箱に捨てましょう」
僕らは小学生のときから、
当たり前にそうしつけられて、育つ。
だけど、高校生くらいまで
ゴミ箱に捨てるのがめんどくさくて、
ポイ捨てしてしまうことが多々あるものだ。

それでも今、22歳。
さすがにしなくなった。
ポイ捨てすることが「人としていけないこと」と認識できる。
その上で
「してはいけない」
と心から思えているからだ。

「人としてしてはいけないこと」にも度合いがあるけれど、
日常生活のレベルであれば
「マナー」と呼ばれ、取り扱われる。
社会で「マナー」とされていることを
当然のように守れるかどうかは、
人間的成長の度合いに比例するんだと思う。

「成長したい」と言うひとがいるけれど、
そのベクトルが自分にばかり向いていませんか。
自分のための成長がある一方で、社会のための成長もある。
人間的な成長は
両者が揃って成り立つのではないか。

ーー人の話を聞きましょう
ーーあいさつをしましょう
ーー困っているひとがいたら、助けましょう

小学生のときにならった「マナー」を、今になって
ないがしろにしている気がします。
ひとが話をしているときは、聞く態度を形成する。
「聞く態度が悪い」というのは、
マナーのレベルで「人としてしてはいけないこと」ですからね。

成長のベクトルを
社会にも向けることで、「人間」的に成長しようと思いました。

 

今日も「頭サビ9割」に来てくださって、ありがとうございます。
社会のために成長するひとが増えたら、
社会的にもっと発展するんだろうね、ニッポン。