頭サビ9割

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〜自分と向き合う時間〜

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エピソードのある出会いを #5

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いくつかを除けば、僕の「大切なひと」との出会いは、ものすごく偶然性が高く、いきなりくるものだと思う。

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例えば内定先で、よくしてくれる先輩方がいる(19卒で、1つ早く卒業した)。そのうちの1人は、僕と大学が同じで、同じ学部、そして同じ学年だった。だけど、学生時代は一度も話したことがなくて、僕はその人をむしろ遠ざけて、生きていたと思う。

そんな人との出会いは、僕が偶然、その人が働く予定の企業(結果的に僕の内定先)を1年後に受けることになって、後輩として、就活相談に乗ってもらうことだった。(僕は休学したので、学年が1つズレました)

でも、この人に相談するのが怖くて。それでも選考を進むために、頼るしかなかったから、勇気を振り絞った記憶がある。

結果的には、その人はものすごく気さくな人で、話してると楽しいし、カッコいい。そして応援したくなる。いきなり、その人のイメージが良くなって、僕は「大切なひと」だと思うようになった。まさか!「出会う」ことになるとは思ってなかったけど。

あと、もう1人、内定先の先輩を例に挙げる。その人は、僕が就活中に「内定することになる企業」のインターンに、運営側として参加した。この人の場合、出会って1つめの会話からビビッときた。お互いだと思うけど、存在にニヤニヤしてしまって、インターンシップの打ち上げでは意気投合。間違いなかった。

それでも、もしお互いがその日のインターンシップに参加していなければ、たとえ同じ会社で働くことになっても、その日のような印象は持てなかったかもしれない。

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このような、偶然そして、いきなり生まれるあったかい感情。振り返ったとき、大切な人であれば、1つ1つをエピソードを持って振り返ることができる。おそらく、そのときは言語化できないけど、エピソードとして語れるくらいの、なにかビビットくるようなものがあったのではないかと思う。

エピソードのある出会い。それはお互いの”名前”や能力じゃなくて、「こころ」に惹かれて生まれるものではないだろうか。